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<導入事例1:南台シニアセンター 敬愛の森 様>

リアルタイムの情報共有によって、ご家族様へ安心と信頼を提供

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社会福祉法人敬愛会は、高齢化が進む地域社会において、高齢者が安心して希望をもって生活出来るように南台シニアセンター敬愛の森を創設しました。敬愛の森は、地域の人々にとって「居場所」であり「拠り所」になることを願っています。

私たちは、「介護の質の向上のために情報は公開され関係者の間で共有されることが必須条件である」と考えています。IT環境が進化し、人々の生活ツールとして情報機器が普遍化している現在、ご利用者様、ご家族そして介護者(施設)が介護情報をリアルタイムで共有することができる時代になりました。関係者が情報を共有することにより、ご利用者様の状況変化に対し、それぞれの合意の下に適時的確な対応策がとれることになります。

質の高い情報が、体系的に記録され、安全に整理保管され、必要な時に必要な情報を取り出せるように管理されていることは、これからの施設運営に無くてはならない環境です。これらの条件を満たしているのが、トータル介護システム『寿』を基盤とした、㈱情報処理システム研究所製の開発による「ケア+(ビューリンク)」であると評価し、採用しました。

bigkei
敬愛の森

施設名:南台シニアセンター 敬愛の森

●介護保険サービス
1階:訪問介護・デイサービス 居宅介護支援事務所
2階:グループホーム 【2ユニット 定員18名】
3階:看護小規模多機能型居宅介護 【登録25名(通い15名,泊まり5名)】
4階:ショートステイ 【ユニット型個室 定員20名】